ほどく。誠実に。
世界を結びなおすために。
私たちの仕事は、一体なんでしょうか?
なんのための会社でしょうか?
不動産の争いを解決するのは、私たちの手段のひとつでしかありません。
今、世界は、日本は、様々な利権や、
先人たちの負の遺産で立ち行かなくなっていると思います。
権利や主張…
その固く絡まってしまった負の遺産を、
ほどく役割だと思っています。
私たちは今、世界を再構築する真っ只中に立っています。
遠くない未来、
世界が再び結び合えるように。
時に結び目に沿って、素直に。
切らないように、誠実に。
それが、ニーズプラスの仕事です。